[0109] 福岡県護国神社(ふくおかけんごこくじんじゃ)
正面写真・地図
神社情報
神社№ 0109
神社名 福岡県護国神社(ふくおかけんごこくじんじゃ)
神社別名 
参拝日 2011/12/10
再訪日 2017/03/30
社格  護国神社
その他社格別表神社、護国神社
ご祭神英霊十二万余柱
由緒等
福岡県護国神社

御鎮座
 昭和十八年四月三十日
御祭神
 明治維新より大東亜戦争に至る福岡県出身の殉国の英霊十二万柱
例祭日
 春季大祭 五月
 秋季大祭 十月
鎮座地
 福岡市中央区六本松一丁目一番一号 元福岡県場外練兵場

福岡県護国神社

御祭神
明治維新より大東亜戦争に至る幾多の国難に際し、尊い命を捧げられた郷土出身の英霊十二万余柱をお祀りしています。

御由緒
福岡県内にあった招魂社五社を合せて祀るため、福岡城外練兵場約五万三千坪を境内地として造成し、御社殿が創建され、内務大臣指定護国神社(一県の一社を原則として官幣社・国弊社に準ずる社格)として昭和十八年四月三十日この地に御鎮座になりました。
しかしながら、昭和二十年六月惜しくも戦災により御本殿以下の建造物を焼失、終戦後ながく仮社殿で祭祀を続けることになりましたが、県民の至誠により昭和三十八年五月に御社殿を新築し、現在の姿となりました。

護国神社の杜
境内の緑豊かな杜は、神社の創建以来各地からの献木約三千本が集められ育てられました。現在、福岡都心部において貴重な森林として保護され、憩いの場所としてもみなさまに親しまれています。

福岡県護国神社大鳥居
高さ十三メートル、柱の直径百六十センチの台湾ヒノキ材。
昭和十八年の神社御鎮座にあわせて台湾より船舶で御用材が運ばれ、創建されました。木製の鳥居としては日本屈指の大きさを誇ります。

●年間祭典ご案内
一月 1日 歳旦祭、3日 元始祭、7日 七草祭、第2月曜日 成人祭
二月 3日 節分祭、初午の日 掘出稲荷神社初午祭、11日 紀元祭、17日 祈年祭
三月 春分の日 春季慰霊安鎮祭
四月 29日 昭和祭、30日 御鎮座記念日祭
五月 3・4日 春季大祭
六月 19日 戦災日祭、30日 大祓式
八月 13~16日 お盆みたままつり
九月 敬老の日 敬老祭、彼岸入りの日 明治維新志士墓前祭、秋分の日 秋季慰霊安鎮祭
十月 第2月曜日及びその前日 秋季大祭
十一月 3日 明治祭、15日 七五三祭、23日 新嘗祭
十二月 23日 天長祭、31日 大祓式・除夜祭
祥月命日祭 毎日斎行

皇室の御崇敬
畏くも昭和天皇におかせられては、特別の思し召しをもって本殿遷座祭(ほんでんせんざさい)にあたって幣帛料(へいはくりょう)を賜りました。昭和三十二年九州御巡幸の折、更には、臨時大祭においてはたび重なるご奉納を賜わりました。
天皇皇后両陛下には、昭和四十九年皇太子同妃殿下の御時、ご参拝になり、平成七年、平成十七年の臨時大祭にあたっては幣帛料を、平成十九年福岡県行幸啓の折には幣饌料(へいせんりょう)のご奉納を賜りました。また、秩父宮妃殿下、高松宮殿下のご参拝など、これまで皇室の方々からのご崇敬をいただいてまいりました。

諸祈願祭
初宮詣、七五三詣、交通安全、厄祓い、安産祈願、家内安全、商売繁盛・社運隆昌、安全祈願、健康祈願、病気平癒、災難除け、合格祈願、念願達成など

出張祭典
地鎮祭、竣工祭、入居清祓い、神棚清祓い、井戸埋清祓い、伐木清祓い、開店清祓い・商売繁昌、事務所開所式、工事安全祈願ほか各種安全祈願など
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神葬祭(神式の葬儀)
ご先祖様の祖霊祭・年祭

清らかに、神前に誓い、神前に祈る。
[神前結婚式] 神々の鎮まる深い杜に包まれた御本殿にておごそかに神前結婚式を執り行います。神前結婚式のお申し込みは社務所までお問い合わせください。

■交通案内
●護国神社前・NHK放送センター入口下車
●地下鉄七隈線 六本松駅より徒歩7分
●空港線大濠公園駅より徒歩20分
●駐車場 福岡県護国神社大鳥居前駐車場(246台収容・大型バス駐車可)

福岡県護国神社
℡092-741-2555
〒810-0044 福岡市中央区六本松1-1-1
ご朱印
鎮座地区福岡市中央区
郵便番号810-0044
所在地福岡市中央区六本松1丁目1-1
地図座標33.582102,130.381724
公式HPhttp://fukuoka-gokoku.jp/
福岡県神社誌
【社名】 福岡県護国神社 [A00-1722]
【所在地】 福岡市六本松
【祭神】 明治維新 小室彌四郎基直 以下二百八柱
佐賀之役 大池蠖二 以下五十四柱
南西之役 豊田良作 以下三百八十六柱
日清戦役 山形駒嘉 以下四百四十一柱
日露戦役 大庭景一 以下千八百柱
台湾土匪討伐及大正三年乃至九年戦役 西初太郎 以下百九十二柱
大正三年乃至九年戦役 島本諫見 以下二百三十三柱
満州及上海事変 諫山準二 以下二百二十九柱
日支事変 葦津景短 以下二千七百七十七柱
合計 六千三百二十柱
【由緒】 明治維新、佐賀之役、南西之役、日清戦役、日露戦役、台湾土匪討伐及大正三年乃至九年戦役、満州及上海事変、日支事変に於て殉国したる別格官幣社靖国神社祭神中福岡県関係者を祀り、昭和十五年一月十日内務大臣創立許可、昭和十八年四月三十日鎮座祭を執行、同年同月二十八日福岡市馬出千代松原福岡護国神社(由緒別項記載)合併の件福岡県知事許可同年同月卅日合併祭を執行せり。
[福岡護国神社由緒] 明治元戊辰年十一月旧筑前国主黒田長知が奥羽佐賀の両役に斃れたるものを旌忠祠と称し追祭し来りしものにして後官祭馬出招魂社と称し、又明治維新前、官武混淆国寃抂殞命の勤王の志士を追祭旌忠祠と称し後ち官祭妙見招魂社として祭祀す、明治三十九年十二月二十七日許可を受け、該官祭妙見招魂社を官祭馬出招魂社の隣地に移転し爾来官祭妙見馬出招魂社と称し来りしも昭和十三年一月二十一日附を以て許可を受け、両招魂社合祀の上官祭福岡招魂社と改称す。
昭和十三年四月二十九日許可を受け日清日露の両役を始め奥羽、佐賀の乱、西南の役、欧州大戦、満州上海支那事変に当り国難に殉したる旧藩内出身の靖国神社祭神を合祀す、明治八年四月二十六日太政官達第六十七号を以て国庫より経費供進せられ、明治三十四年六月以降官祭の名称を冠し招魂社名を称し来りしが昭和十四年三月十五日内務省令第十二条施行に伴ひ同年四月一日許可を受け福岡護国神社と改称す。昭和十八年四月二十八日附内務大臣指定護国神社となる。
【例祭日】 四月三十日、十月三十日
【主なる建造物】 社殿、本殿、祝祠殿、幣殿、拝殿、渡廊翼舎、神饌所、祭器庫、神庫、透塀、神門、手水舎、社務所
【境内坪数】 五万八千七百五十五坪
【氏子区域及戸数】 福岡県下一円を崇敬区域とし、崇敬戸数六十一万五十八戸
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公開日2012/09/01
更新日2012/09/01
その他の写真
大鳥居
大鳥居前狛犬(阿形)
大鳥居前狛犬(吽形)
護国神社由緒書
社号標
参道
手水舎
平和の像
境内前広場風景
境内前狛犬(阿形)
境内前狛犬(吽形)
境内入口鳥居
境内入口鳥居
境内風景
社殿全景
社殿正面
社殿正面
拝殿神額
社殿全景
拝殿内
境内神社(不詳)
神庫