[0111] 荒江櫛田神社(あらえくしだじんじゃ)
正面写真・地図
神社情報
神社№ 0111
神社名 荒江櫛田神社(あらえくしだじんじゃ)
神社別名 
参拝日 2011/12/04
再訪日 2013/07/09
社格  村社
その他社格 
ご祭神天照大神、大若子命、天児屋根命
由緒等
荒江櫛田神社

一、御祭神 天照大神・大若子命・天児屋根命
一、由来 元禄年間(一六八八年~一七〇四年)当時は東山天皇、五代将軍徳川綱吉の時代に祀官池田刑部により、早良区野芥櫛田神社の分霊を、当地に迎えて祭祀され、明治五年(一八七ニ)村社指定、昭和二十六年(一九五一)宗教法人櫛田神社となりました。
一、境内神社 幸神社は、家庭円満、夫婦和合、子孫繁栄の神様で、昔、荒江幸の前にありましたが、大正四年当境内に併祀されました。五穀神は、五穀即ち、米、麦、粟、黍、豆などで五穀神はその穀類の神様です。
一、祭典 五穀豊穣、無病息災、家内安全、商売繁盛、交通安全、お家繁盛、学業成就を祈願して、左記の行事を執り行います。

(主な行事内容)
・元日より三日間 初詣行事(御神酒並びに福笹進呈)
・五月中旬 初籠り祭
・七月中旬 御願立て、子供御獅子廻し
・九月中旬 御願成就、子供御獅子廻し
・十月中旬 おくんち、お注連縄奉納
・十二月上旬 幸神社祭

保存樹木 大楠樹齢 約四百五十年

櫛田神社の由来

一、荒江櫛田神社(創祀、元禄年間・三百年前)
 御祭神 天照大神・大若子命・天児屋根命
 早良区野芥の櫛田神社の分祀
二、野芥櫛田神社(創祀、天平年間・千ニ五〇前)
 御祭神 天照大神・大若子命・天児屋根命
三、博多櫛田神社((山笠)創祀、天平年間・千ニ五〇前)
 御祭神 天照大神・大若子命(大幡主命)・須佐之男命
 社紋・きゅうりの輪切り
四、神埼櫛田神社(創祀、天平年間・千ニ五〇前)
 御祭神 天照大神・大若子命
 佐賀県神埼郡神埼町

大若子命が主たる祭神と思われる櫛田神社は、全国的には数が少なく、肥前神埼・筑前博多・筑前野芥の分祀となっている荒江等がある。古文書によれば何れも、発祥創祀の地(起源)は伊勢櫛田神社(三重県松坂市櫛田町に四世紀初め頃建立)と記されている。

平成二十三年六月吉日 記 櫛田神社氏子会

御祭神

(右方) 五穀神(五穀豊穣の神) 天保十年(約150年前)
(本殿) 櫛田神社(天照大神、大若子命、天児屋根命) 元禄年間(約300年前)
(左方) 幸神社(家庭円満、夫婦和合の神) 仝右以前よりの地神
ご朱印 
鎮座地区福岡市城南区
郵便番号814-0101
所在地福岡市城南区荒江1丁目13-13
地図座標33.572701,130.358748
公式HP 
福岡県神社誌
【社名】 櫛田神社 [A00-0053]
【所在地】 福岡市大字荒江字宮ノ前
【祭神】 天照大神、大若子命、天児屋根命
【由緒】 不詳、明治五年十一月三日村社に定めらる。
社説に曰く、元禄年間祠官池田刑部元直の時早良郡野芥村なる櫛田神社の分霊を迎へて勧請せりと。
同神社は天平年中の創祀と伝へ天慶二年己亥三月(昭和十五年より一千一年前)再建の古宮にして能解(乃計)の郷の郷社なりしと謂ふ。御祭神大若子命は伊勢度会の神主の遠祖なる天御中主尊十八世の孫彦久良伊命の御子なり、神功皇后伝記 矢野玄道著 に云ふ。伊勢神名秘書に見えたる説に「伊勢国渡会神主の遠祖大若子命弟乙若子命鳴鏑矢を造りて息長足姫命の三韓を征討し給へる時に献りしかば亦御名を加夫良居命と云ふ」とあり、梅宮(山城国葛野郡鎮座、官幣中社)の社説にも又名加夫良居命とあり。
垂仁天皇の御宇越の国に阿彦と云ふ凶賊ありしを此命に勅して征伐せしめらる、命則ち幡を挙げて輙く退治の勲を立給ひしより大幡主命の名を賜へるなり。此命倭姫に従ひまして国見に巡り給ひし時倭姫の御櫛田に落ちたまへり後人其処を櫛田と云ふ、さてぞ此大若子命を櫛田大神と称へ奉ると云ふ。
大正十一年社殿を改築し氏子数の増加と共に崇敬を集めつつあり。
【例祭日】 十月十九日
【神饌幣帛料供進指定】 昭和三年十月十一日
【主なる建造物】 神殿、渡殿、拝殿、幸神社、神饌所、社務所、絵馬殿
【境内坪数】 二百六坪(官有地第一種百三十五坪、神社有地七十一坪)
【氏子区域及戸数】 大字片江、百二十五戸
【境内神社】 幸神社(道祖神)荒江字幸の前に無格社幸神社として祭祀ありしを大正四年七月五日許可を得て合併古く荒江の産土神と伝ふ。
コメント 
公開日2013/07/21
更新日2013/07/21
その他の写真
神社全景
神社全景
神社全景
由緒書き
由緒書き(裏側)
神社入口風景
注連掛石
鳥居扁額
水盤
石燈籠
社務所
境内風景
社殿正面
狛犬(阿形)
狛犬(吽形)
拝殿正面
御祭神板
拝殿神額
拝殿内
拝殿内
拝殿内
社殿全景
社殿全景
本殿
社殿右側風景
五穀神
社殿左側風景
境内神社、幸神社
おみくじ結び棚
ご神木