[0634] 王城神社(おうぎじんじゃ)
正面写真・地図
神社情報
神社№ 0634
神社名 王城神社(おうぎじんじゃ)
神社別名 
参拝日 2014/04/19
再訪日  
社格  村社
その他社格 
ご祭神事代主命
由緒等
王城神社由来記

王城神社は、大国主命の子でえびす様としてあがめ親しまれている事代主命をお祀りしています。古来、えびす様は、市(いち)の売買を守る神として商家の尊崇が篤く、また農・漁業の守護神として崇敬されてきました。
王城神社の始まりは、天智天皇四年(西暦六六五年)、都府楼が建てられたとき、それまで武甕槌命と相殿で四王寺山に祀られていた事代主命を筑前国衙庄(現在の通古賀五丁目、旧小字扇屋敷)にお移ししたことに由来し、また、王城神社の名称は、王城山(四王寺山)の神として王城大明神と崇め奉られていたことによります(船賀法印「王城神社延起」)。
その後延喜元(九〇一)年、都府楼南館(榎寺)に謫居の身となった菅原道真公をはじめとして、大宰府の盛衰を反映しながらも時の官人、武人たちの参詣を受けてきました。しかし、神社の長い歴史の中では、戦火の余波をこうむることもしばしばで、たとえば天正六(一五七八)年には高橋紹運を攻めた秋月勢の兵火にかかって社殿が消失しました。このときは領主小早川隆景の寄進を受けましたが、宮田の寄進を始めとして氏子村民により祭礼や神社の運営が支えられてきました。
近年では、王城神社は明治五(一八七二)年に旧水城村の村社に定められました。現在も毎月一日に旧水城地区の各神社代表を交えて月次祭が、また春、夏、秋にはおこもりや夏祭り、宮相撲が行われ、九州で最も古いえびす様と尊称されながら現代を生き続けています。

平成二十三(ニ〇一一)年一〇月 吉日
王城神社氏子会

王城神社由緒

一、御祭神 事代主命(えびす大神)
当社は大宰府の護り神として大野山(大城山又は四王寺山とも云う)に祀られていましたが今より千三百年前この通古賀の扇屋敷に遷り御鎮座ましました九州では一番古いえびす様であります。
当時は通古賀は「コクガ」として栄え武蔵長者、扇長者をはじめ官民の尊崇篤く祭事も盛大に行われていたことが昔の文書に詳しく記されています。御承知の通りえびすさまは福徳円満な神として人々の信仰あつく商売繁昌、五穀豊穣、漁業繁栄其他もろもろの御利益が顕著あらせられます皆様の御信仰により益々御神徳が発揚せらるる様御由緒に書き添える次第であります

月次祭 毎月一日
大祭 十二月一日
ご朱印 
鎮座地区太宰府市
郵便番号818-0104
所在地太宰府市通古賀5丁目8-40
地図座標33.507183,130.512088
公式HP 
福岡県神社誌
【社名】 王城神社 [A00-0562]
【所在地】 筑紫郡水城村大字通古賀字扇屋敷
【祭神】 事代主命
【由緒】 不詳、明治五年十一月三日村社に定めらる。
【例祭日】 十月十七日
【神饌幣帛料供進指定】 大正十三年二月十六日
【主なる建造物】 本殿、渡殿、拝殿、社務所、神饌所
【境内坪数】 二百四十坪
【氏子区域及戸数】 九十六戸
【境内神社】 皇大神宮
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公開日2014/05/04
更新日2014/05/04
その他の写真
神社全景
神社入口風景
鳥居
鳥居扁額
由緒書き
社殿正面
社殿正面
狛犬(阿形)
狛犬(吽形)
お潮井台
拝殿神額
拝殿由緒書き
拝殿内
社殿全景
社殿全景
本殿
本殿背景
社殿背景
境内風景
ご神木
ご神木元石神
境内神社、皇大神宮
神殿改築記念碑
旧小字記念碑