[0795] 東郷神社(とうごうじんじゃ)
正面写真・地図
神社情報
神社№ 0795
神社名 東郷神社(とうごうじんじゃ)
神社別名 
参拝日 2015/01/17
再訪日  
社格  不詳
その他社格 
ご祭神東郷平八郎命
由緒等
東郷神社の由来

当神社は 昭和十年五月に東郷平八郎元帥を祭神に創建されました 祭神は明治三十八年五月二十七日の日露戦争の日本海海戦で我が国の連合艦隊司令長官として艦隊を指揮 世界最強といわれたロシア・バルチック艦隊を海戦史上例のない戦法で完勝し 我が国を守りました そして 昭和九年五月三十日東郷元帥薨去と共に全国民の間から元帥を神として祀る気運が高まり 戦場を一望する元帥ゆかりのこの地に神社が創建されました また 春の例祭では海戦で戦没した日本とロシアの英霊を合わせてお祀りしています

例祭日
春の例祭 五月二十七日(旧海軍記念日)
誕辰祭 十二月二十二日(祭神誕生の日)

平成九年十二月生誕百五十年記念事業建立

勝運・幸運之神
東郷神社

東郷神社社務所
〒811-3307
福岡県福津市渡1815-1
電話0940-52-0027
FAX 0940-52-4295

東郷神社
在所・・福岡県福津市渡一八一五-一
御祭神 東郷平八郎命
例祭日 五月二十七日(旧海軍記念日) 十二月二十二日(誕生日)
御社殿 神明造り
拝殿 埴輪方(古墳に由来)
御神徳 勝運・長寿・夫婦和合・国土鎮護

三笠の主砲

旗艦「三笠」主砲先端部の由来
明治三十五年(一九〇二年)三月英国ビッカーズ社製、口径三〇糎
祭神東郷元帥の偉大な功績を後世に長くたたえるために、世界海戦史上未曾有の大勝利を博し、驚嘆の的であった日本海海戦に使用された「三笠」主砲の先端部を財団法人「日本海海戦偉績保存会」理事長・安部正弘が保存したものであります。
昭和十四年(一九三九年)四月以来、公園内に陳列してあった「三笠」の主砲はじめ、各種大砲七門は、昭和二十年(一九四五年)八月大東亜戦争終戦後、兵器処理委員会によって、全部切断され、八幡製鉄所の溶鉱炉に投入される運命になりました。安部理事長は、せめて「三笠」の主砲の一片だけでも残したいと熱望のあまり、兵器処理委員会にお願いし了解を得て地中に埋没保存していたものであります。
昭和六十年五月二十七日
日本海海戦八十周年記念

由来

当神社の御祭神・東郷平八郎元帥は、弘化四年(一八四七)に旧薩摩藩士東郷吉右衛門の第四子として鹿児島県鍛冶屋町に生まれ八十八歳で昭和九年五月三十日東京都千代田区麹町三番地で薨去されました。
東郷元帥は明治三十七、八年(一九〇四、五)の日露戦争に連合艦隊指令長官として旗艦三笠で度々ロシヤ艦隊と闘い戦勝を得ましたが、特に、はるばるロシヤ本国から救援に来航したバルチック艦隊を明治三十八年五月二十七日、日本海に破り世界海戦史上で類まれな完全勝利を得ました。
旗艦三笠のマストにZ旗を掲げ「皇国の興廃此の一戦にあり各員一層奮励努力せよ」と連合艦隊に信号を送ったのはこの時でありいます。東郷元帥の偉業は日本国民ばかりでなく欧米各国でも有名で教科書に載せられており世界各国でも敬慕されております。
此の海戦当日十八歳だった故安部正弘が東郷元帥の偉業に深く感銘して大正十一年から五十年の歳月をかけて多数の方々のご賛同とご後援をいただきながら日本海海戦古戦場をはるかに見晴らす此の大峰山に元帥の偉業をとどめる事を思い立ち苦労を重ねながらも昭和四十六年五月現在地に形を整えることができました。

境内

宝物館
御祭神の遺品・遺墨
御祭神と当社創建者との縁・交流文書関係
旗艦三笠の主砲・砲弾
明治の将星の方々の書(時期毎に展示替え)
古墳より出土品
崇敬者からの奉納品等

彦六神社
約二百六十年前に建立
例祭日 二月初午(お膳座り)
ご利益 五穀豊穣・大漁・商売繁盛
地元民・津屋崎漁協・福間漁協の崇敬篤く毎月一日には参詣者多数あり

三笠会館
御祭神ゆかりの品々を展示

和英おみくじ
御祭神が英語を独学でマスターされ、また明治四年から英国に七年間留学されたことに由来しています。東郷神社の周辺は四月は桜の名所として有名です。六月には紫陽花を愛でる人々、八月は虫取りの子どもたち、そして十一月は紅葉を楽しむ多くの人たちで賑わう豊かな自然に囲まれています。

崇敬会ご入会の案内
①個人会員・・・・・年会費二千円(一口、何口でも可)
②法人会員・・・・・年会費一万円(一口、何口でも可)
③特別会員・・・・・年会費十万円(一口、何口でも可)
◆崇敬会入会申込先
〒八一一-三三〇七 福岡県福津市渡一八一五-一
宗教法人・東郷神社
TEL(〇九四〇)五二-〇〇二七 FAXL(〇九四〇)五二-四二九五

東郷公園の主な建造物
日本海海戦紀念碑(当神社より徒歩約五分ほど)
昭和九年六月二十七日竣工
明治三十八年五月二十七日の日本海海戦を記念して高さ三十八尺、幅五尺、マスト二十七尺 文字は東郷元帥畢生の大書でそのままの大きさで、古戦場を見晴らすこの大峰山に建立、海戦を記念する碑・物はここだけである。
ここより玄界灘(沖の島・小呂・壱岐)・宗像山系を眺望出来るとともに夕陽が水平線に沈む時は幻想的である。
又元旦はご来光を拝め、春季は桜の名所であり、夏季にはキャンプ場も開設される。しそして秋もまた紅葉を楽しむ多くの人たちで賑わう。

日本海海戦図(銅板製)
作成 昭和十四年七月二十日 捕獲艦 沖ノ島の艦材で鋳造
奉納 日本製鉄株式会社八幡製作所
ご朱印
鎮座地区福津市
郵便番号811-3307
所在地福津市渡1815-1付近
地図座標33.790035,130.450201
公式HP 
福岡県神社誌未掲載
コメント 
公開日2015/02/01
更新日2015/02/01
その他の写真
神社入口風景
鳥居
鳥居扁額
社号標
参道風景
由緒碑
旧祠風景
旧祠正面
旧祠正面
旧祠全景
旧祠全景
社務所
宝物館
旗艦「三笠」主砲先端部の由来
主砲先端部
主砲先端部
砲弾
手水舎
御神水
社殿正面
社殿正面
拝殿内
拝殿内
本殿正面
本殿
本殿背景
社殿背景
社殿全景
玄海国定公園渡半島地区案内板
想日本海海戦碑
東郷公園内祠(不詳)
東郷公園風景
日本海海戦紀念碑全景
日本海海戦紀念碑(戦艦三笠の艦橋模倣建造物)
日本海海戦紀念碑
砲台
日本海海戦古戦場之図
陸軍監視哨之跡
監視足跡
東郷公園からの眺望(玄界灘)
東郷公園からの眺望(宗像山系)