[0881] 日吉神社(ひよしじんじゃ)
正面写真・地図
神社情報
神社№ 0881
神社名 日吉神社(ひよしじんじゃ)
神社別名 
参拝日 2015/08/02
再訪日  
社格  村社
その他社格 
ご祭神大山咋命、大己貴命、天石凝留神
由緒等
日吉神社縁起

鎮座地
糸島市志摩師吉583番地

祭 神
比叡山の地主神の日吉神である大己貴命(オオナムチノミコト)と大山咋命(オオヤマクイノミコト)を祀る。
石凝留(イシコリドメノミコト)を大正13年に大石神社より合祀。

例祭日
10月17日

由 緒
当神社は文永年間(鎌倉時代の1264年から1275年)萬橘寺の僧空念と云う者勧請せるものなりと云うも其の寺200年前に廃寺となりて跡なし。
萬橘寺(マンキツジ)は昔天台山と号し巨刹にして5ヶ所の末寺を有すと伝う 当神社の社殿狭隘にして両岸絶壁なるを以て暴風雨のため東岸壊崩したれば大正11年11月13日現在地に移転せり。
境内神社に保食(ホショク)神社。

○大己貴命(オオナムチノミコト)
別名大国主命。「因幡の白うさぎ」「出雲の国譲り」の話で名高い出雲の代表的な神様で、少彦名命と協力して出雲の国造り・国土経営を行った。七福神の一人大黒様と同一視され、福徳円満の神として知られている。縁結びの神として名高いが、農業・漁業守護、商売繁昌、家内安全、夫婦和合、子育て、開運、厄除け、勝運、交通安全、学業成就、病気平癒などと多彩な御利益がある。

○大山咋命(オオヤマクイノミコト)
須佐之男命の孫で、土木の知識に優れ開拓による国土建設の神様。丹塗りの矢に変身し、建玉依比売命(たけたまよりひめのみこと)と結ばれた話にあやかり縁結びの神としても、各地の祭神となっている。
夫婦和合、安産守護、商売繁昌、家内安全、無病息災、延命長寿、学業成就、交通安全、厄除けなどの御利益がある。

○石凝留(イシコリドメノミコト)
岩戸隠れの際に八咫鏡を作った神様。鋳物の神・金属加工の神として信仰されている。天孫降臨の際、瓊瓊杵尊に附き従って天降るよう命じされ、天児屋命、太玉命、天鈿女命、玉祖命と共に随伴した。

平成27年 日吉神社年間行事予定

千度・潮井祭 6月28(日)11:00~
半年の間に知らず知らずに犯した罪、積もり積もった心身の穢れ、一切の災いを消滅し、清浄な本来の姿を取り戻すための祭り。(夏越の祓い)
この祭りによって平穏無事な生活を願う。
海水や海草、浜の砂、塩などを潔斎(心身を清めること)の意味で用いる。

風止・八朔祈願祭 8月30(日)11:00~
八朔祭とは、二百十日の前後又は、旧暦の八月一日(朔日)に、風害除けのために行われる祈願行事。
五穀豊穣と天災除けを祈願し行われる祭事。
現在では農業だけでなく建物等の工作物一般の災害防止の祈願の意味合いもある。
また、八朔はその年に生まれた男児の健やかな成長を祈願する行事でもある。

神事(神嘗祭) 10月16日(木)20:00~ (注連卸)17:00~
伊勢神宮では十月十七日にその年に採れた新穀を天照大神に供え奉り、五穀豊穣と国家国民の繁栄と平穏を祈願する神嘗祭がおこなわれる。
全国各神社でもこれに倣い、その前後に一斉に祭りが行われる。(神事)
この神事に合わせて、氏子により新しい藁で注連縄を綯い神殿に奉納される。

七五三祈願祭 11月14日(土)11:30~
男 三歳、五歳、 女 三歳、七歳の時に氏神に参詣し子供の成長を感謝し祈願する。

新穀感謝・大麻領布祭 12月5日(土)11:30〜
五穀豊穣を感謝するお祭りで、起源は稲作開始の弥生時代に遡るといわれる。
大麻(たいま)=お伊勢さまのお神札(ふだ)

歳旦祭 1月1日(金)10:30~
元旦に、諸神社で行う祭祀(さいし)。 天神地祇(ちぎ:地の神)をまつり、五穀豊穣・国民安寧(あんねい:平穏無事)を祈る。また、歳旦祭に合わせ、その年厄入りした人の厄除け祈願、子供、孫の入学期願も行う。
日吉神社の祭神大己貴命(オオナムチノミコト)大山咋命(オオヤマクイノミコト)は学業成就の神様でもある。

ほっけんぎょう・学業成就祈願祭(どんど焼き・古札焼納祭) 1月17日(日) 8:00~
長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いたものを持ち寄って焼く。その火で焼いた餅を食べる、また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われている。
門松や注連飾りによって出迎えた歳神を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされる。師吉地区では長く途絶えていたが平成二十三年この行事が復活した。

合祀記念碑

村社日吉神社祭神大山咋命少彦名命合祀大石神社祭神石凝留命日吉神社ハ其神域狭陋ニシテ東西〼両岸絶壁ナルヲ以テ暴風雨ノ為メ東岸壊崩シ社殿殆ト危険ニ瀕スルニ至ル是ヲ以テ氏子一同恐懼ニ堪ヘス大正九年十一月二十四日此ノ大石神社ヲ合祀シ移転改築センコトヲ議シ本県ノ許可ヲ得経費五千七百八拾余円ヲ以テ師吉区所有財産ニ罹ル可也山檜杉材〼寄附ヲ受ケ改築之〼〼シ土工人夫ハ氏子〼千弐百余人ヲ要シテ大正十一年五月九日竣成セリ依テ〼ニ氏子一同相謀リテ記念ニ為メ此ノ碑ヲ建設ス
大正十三年五月吉辰
太宰府神社宮司正四位男爵西高辻信椎敬書
ご朱印 
鎮座地区糸島市
郵便番号819-1314
所在地糸島市志摩師吉583
地図座標33.576196,130.179917
公式HP 
福岡県神社誌
【社名】 日吉神社 [A00-0600]
【所在地】 糸島郡可也村大字師吉字辻
【祭神】 大山咋命、大己貴命、天石凝留神
【由緒】 不詳、明治五年十一月三日村社に被定。祭神天石凝留命は同村大字師吉字大石無格社大石神社として祭祀ありしを大正十一年三月二日許可を得て合祀す。
【例祭日】 十月十八日
【主なる建造物】 本殿、幣殿、拝殿、参籠殿
【主なる宝物】 五字忠名刀一口、石刀一個
【境内坪数】 六百坪
【氏子区域及戸数】 八十戸
【境内神社】 保食神社(保食神)
【末社】 庚申石体二(猿田彦命)
糸島郡誌
【社名】 日吉神社 [N01-0056]
【所在地】 糸島郡可也村
【由緒】 大字師吉字辻にあり、祭神大己貴命、大山咋命、祭日十月十七日なり。
境内神社。保食神社、猿田j彦大神。
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公開日2015/08/16
更新日2015/08/16
その他の写真
神社入口風景
注連掛石
由緒書き
年間行事予定表
参道階段
一の鳥居
一の鳥居扁額
境内前風景
境内入口風景
二の鳥居
二の鳥居扁額
合祀記念碑
手洗鉢
お潮井台
社殿正面
拝殿内
拝殿内
拝殿内
拝殿内
本殿
社殿背景
社殿全景
古手洗鉢
境内神社、保食神社
石神