[1014] 宗像大社中津宮(むなかたたいしゃなかつぐう)
正面写真・地図
神社情報
神社№ 1014
神社名 宗像大社中津宮(むなかたたいしゃなかつぐう)
神社別名 
参拝日 未参拝
再訪日  
社格  官幣大社
その他社格式内社(宗像神社(三座)、並名神大)、別表神社
ご祭神湍津姫命
由緒等 
ご朱印 
鎮座地区宗像市
郵便番号811-3701
所在地宗像市大島1811
地図座標33.897336,130.431802
公式HPhttp://www.munakata-taisha.or.jp/
福岡県神社誌
【社名】 宗像神社 [A00-0002]
【所在地】 宗像郡田島村大字田島字上殿
【祭神】 多岐都比売命、市寸島比売命、多紀理毘売命
【由緒】 宗像神社は地上に於ける神籬磐境の神秘的具現にして、其の創立は天孫降臨以前に属し、実に本朝神社創立の濫觴也。御祭神は畏くも、天祖天照大御神の御弟素盞嗚尊の御剣の霊徳により成りませる大神にして、天照大御神の御子神として育まれ給ひし三柱の姫大神也。
茲に謹みて御神名を揚げ奉れば
 多岐都比売命 辺津宮 田島
 市寸島比売命 中津宮 大島
 多紀理毘売命 沖津宮 沖ノ島
以上三柱大神は三神の霊徳を一体に称へては道主貴と申奉り、大日本建国の基礎として高天原より此の豊葦原瑞穂国へ天降ります時、天祖天照大御神は此大神等を膝下に召され、
「汝三神は宜しく道中に降居まして、天孫を助け奉りて天孫に所祭られよ」(日本書紀所載)
と宣らせ給ひ、故に三柱の大神はこの重大神勅のまにまに筑紫の道中たる現在の宗像の地に天降り給ひ、爾来星霜幾千載神徳赫灼として坤輿球上に輝き渡り給ひ、只管天津日嗣の彌栄を守護せられつつ
交通主宰の神。国土開発の神。外敵覆滅の神。武運長久の神。酒造りの元祖神。本朝八幡宮の根本神。弁才天の総本社
等々、あらゆる方面より無限の神徳を称へられ、風の音の遠き神代の昔より北九州の海岸を起点として、日本海の只中へ一直線を描き蜿々約一百里の間三社相連り、神籬磐境、神ながら厳そかに鎮座あらせられ、神徳の宏大無辺なると共に鎮座様式の豪放雄大なる点は絶対に他社の模倣追従を許さざるところとす。
神籬磐境伝(神祇長上家秘訣曰)に、三女神を道主貴と号じ奉るは、君臣父子の道を守り玉ふ神也、奉助天孫而為天孫所祭とは神皇一体の心得、凡大日本国中大小神祇の本体皆此大神也。とあり実に此大神こそは日本国中大小神祇の本体にして、畏くも伊勢の外宮を始め宇佐、石清水、春日、平野、松尾、厳島等全国津々浦々に祭られ給へり。神祇秘伝に據れば、抑此神を併せ祭らざるは神社にして神社にあらずとせり。又此大神の使命たる天祖の神勅は「助けて、、、、、所祭せられよ」と云ふ。此の個條の中に君民互助、乃至君臣一体の意義を遺憾なく含められ、我が国民が笑って国難に赴き、死して護国の神と祭らるるを安心立命の極致とするも、この神勅そのままの実現に外ならざるべし。
恭しく惟みるに天祖天照大神の天孫瓊々杵尊に授け給ひし天壤無窮の神勅は、「表の神勅」にして、この宗像三神に授け給ひし神勅こそ、この大神を通じて日本国民全体に宣らせ給へる「裏の神勅」と拝すべきなり。苟も万邦無比の国体を徹底的に認識せんとせば、先づ此の天祖の宣らせ給へる「表裏の二大神勅」を拝戴すると同時に、神祇の本体たる宗像三柱大神の絶大なる神恩に帰憑すべきものなり。
【例祭日】 十一月十五日
【主なる建造物】 辺津宮 本殿・拝殿・神饌所・社務所・神門・鳥居・神庫・参籠殿・清明殿
中津宮 本殿・拝殿・神饌所・社務所・神門・廻廊・鳥居・神庫・参籠殿
沖津宮 本殿・拝殿・神饌所・社務所・鳥居
沖津宮遥拝所
【主なる宝物】 神殿・拝殿(辺津宮)・石造狛犬一対・木造狛犬一対・阿弥陀経石碑(以上五点は国宝)、翁面一・神人怪獣鏡一・勘合印一・古文書二四一・刀剣九・甲冑類三
【境内坪数】 辺津宮 九千二百六十坪
中津宮 三千三百十五坪
沖津宮 二十万七千四百九十六坪
【氏子区域及戸数】 田島村大字田島、大島村、約四百戸
【摂社】 県社宮地嶽神社(多紀理毘売命、佐依毘売命、多紀都比売命、酒祀息長足比売命)
県社織幡神社(武内大神、志賀大神、住吉大神、天照大神、宗像大神、香椎大神、八幡大神、壱岐真根臣、勝村神、勝頼神)
村社的原神社(大己貴命、味耜高彦根神、下照姫命)
御嶽神社(湍津姫命荒魂、天照大神)
孔大寺神社(大己貴命、少彦名神)
王子神社(素盞嗚命)
【末社】 *辺津宮の部*
第二神社(田心姫命、湍津姫命、市杵島姫命)
第三神社(田心姫命、市杵島姫命、湍津姫命)
大神神社(大神大神、河上大神、五位大神、只下大神、御衣代大神、津田大神)
貴船神社(貴船大神、犬王丸大神、四道大神、小野井大神、息直大神、原比女大神)
津加計志神社(津加計志大神、四道福松大神、祓方遠賀境大神、山口御口代大神、須多田尾大神、加津浦大神)
正三位神社(正三位大神、草上大神、四道大神、薭和大神、御船漕大神、天宮金宮大神)
和加神社(和加大神、山口若宮大神、勝浦大神、年津両上大神、酒多大神、前戸大神)
孔大寺神社(孔大寺大神、所王大神、龍王大神、止々大神、年所大神、祝詞大神)
国連神社(国連大神、荒大神、渡津大神、柳牟田大神、蛭田若宮大神、人見大神)
浪折神社(浪折大神、年久大神、大井大神、飯盛大神、和歌大神、国玉大神)
宮田若宮神社(宮田若宮大神、宰貴若宮大神、許斐大神、辻原若宮大神、十所大神、本木若宮大神)
政所神社(政所大神、朝拝大神、風隼大神、息送大神、九日大神、息正三位大神)
藤宮神社(藤宮大神、岡境大神、楯崎大神、上高宮大神、上袴大神、山下大神)
稲庭上神社(稲庭上大神、宮地嶽大神、与里嶽大神、吹浦大神、土穴若宮大神、森大神)
妙見神社(妙見大神、荒熊大神、山部大神、御竈大神、山師大神、君達大神)
千得下府神社(千得下府大神、北崎四所大神、須田大神、地主大神、厳島大神、下高宮大神)
須賀神社(須賀大神、縫殿大神、内浦大神、酒田大神、伊久志大神、示現大神)
織幡神社(織幡大神、飯豊大神、御霊大神、祓方大神、葦木大神、山手大神)
牧口神社(牧口大神、年毛大神、浜宮大神、西塔大神、池浦三王大神、久米大神)
御鎰持神社(御鎰持大神、伊摩大神、酒井大神、池田若宮大神、飯盛小盛大神、湯済殿大神)
二柱神社(伊邪那岐命、伊邪那美命)
松尾神社(大山咋神、若山咋神、市杵島姫命)
百大神社(住吉三神)
*中津宮の部*
岡境神社(岡境大神、津田大神、浪折大神、加津浦大神、大井大神、須田大神、山口御口代大神、和歌大神、只下大神、楯崎大神、年津久大神、千得下府大神、須多田大神、飯盛大神、伊摩大神)
国玉神社(国玉大神、犬王丸大神、四道大神、小野井大神、息直大神、原比女大神、御霊大神、禊方大神、葦木大神、山手大神、正三位大神、荒船大神)
祓方神社(祓方大神、山下大神、森大神、津加計志大神、吹浦大神、示現大神、与里嶽大神、地主大神、皇大神宮、飯豊大神)
御嶽神社(御嶽大神、息送大神、息正三位大神、和加大神、九日大神、浜宮大神、御衣代大神、河上大神、龍王大神、五位大神、所主大神)
年所神社(年所大神、祝詞大神、山部大神、止々大神、荒熊大神、山師大神、君達大神、大宮金宮大神、御竈大神、草上大神、御船漕大神、朝拝大神、薭和大神、風隼大神、政所大神)
前戸神社(前戸大神、蛭田若宮大神、塩屋大神、伊摩大神、縫殿大神、渡津大神、国連大神、新宮大神、春日大神、酒井大神、伊久津志大神、今山大神、若宮大神)
*沖津宮の部*
太神宮(天照皇大神)
飯盛神社(飯盛大神、荒熊大神、楯崎大神、示現大神、蛭子大神、国玉大神、春日大神、浪折大神、九日大神、祝詞大神、河上大神、津加計志大神、龍王大神、岡境大神、加津浦大神、須多田大神、山口御口代大神、只下大神、千得下府大神、須田大神、伊麻大神、津田大神、年津久大神、大井大神)
犬王丸神社(犬王丸大神、四道大神、原比女大神、御霊大神、息直大神、小野井大神、飯豊大神、祓方大神、新宮大神、酒井大神、渡津大神、今山大神、前戸大神、山下大神、森大神、山手大神、葦木大神、塩屋大神、津久志大神、国連大神、若宮大神、禊方大神、吹浦大神、与里嶽大神)
浜宮神社(浜宮大神、飯豊大神、所主大神、御衣代大神、五位大神、年所大神、止々大神、山部大神、息送大神、息正三位大神、君達大神、山師大神、御竈大神、天宮金宮大神、御船漕大神、薭和大神、四道大神、朝拝大神、風隼大神、伊麻大神、和加大神、草上大神)
正三位神社(少童三神)
荒船神社(住吉三神)
事代主神社(事代主大神)
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