[1053] 須賀神社(すがじんじゃ)
正面写真・地図
神社情報
神社№ 1053
神社名 須賀神社(すがじんじゃ)
神社別名 
参拝日 2017/03/11
再訪日  
社格  村社
その他社格 
ご祭神素戔嗚尊、事代主命、菅原道真公
由緒等
須賀神社由緒記

一、祭神 素戔嗚尊、事代主命、菅原道真公

二、由緒
祭神素戔嗚神は初め筑前の国赤馬の庄郡林(現在石丸区)七社神社、境内神社として鎮り給いしを永禄九年(四百七年前)に赤馬の里の鬼門除けの守護神として現在地に遷座祀りしと云う。それより神徳彌々顕われ給い神威高く諸病厄除の守護神として里人の尊崇篤きところなり。毎年七月十四日より十五日の夕方に渉る神幸式の大祭あり。所謂、赤間祇園祭なり。昔〼〼赤間の区中より選ばれし青壮年が前日より潔斎を成し神人一体となり神輿の神幸式に奉仕する様は素戔嗚尊の荒れ給う形相にて荒々しき事限りなし。然れども御神徳の〼〼より一人の負傷者も出でざるは不可思議とて〼〼〼〼〼神の加護によるものと里人の深く篤く信ずるところなり。昔は茅の輪を作り大鳥居に張り神輿を先頭にくぐりしに依て輪越祭とも云う。

三、祭神事代主神は(恵比須大神)古えより現在地に鎮り給い商売繁昌の守護神として里人の尊崇篤く毎年十二月三日の早朝よりの恵比須祭は近郷近在の里人集いし〼神前に商売繁栄、五穀豊穣を祈る様は近郷に其の例を〼〼〼〼〼〼。古えは赤間区の上、中、下の境に末社を祀りしが明治〼〼〼〼に本社に合祀せしものなり。

四、祭神菅原道真神は元禄元年(二百八十三年前)本社より勧請せり。学問の神として御神徳高く万民の尊崇篤きは人のよく知るところなり。

五、大祭日
一月一日 元旦祭
二月十五日 厄除祭
六月一日 水神社大祭
六月二十九日 例祭日
七月十四日十五日 祇園祭
七月二十日 輪越祭
十一月一五日 七五三祭
十二月三日 恵比須祭

六、神饌幣帛料供進指定 昭和三年十一月二十二日

七、宝物 神輿壱台、新藤五国光短刀一振

八、境内神社
大神社(豊受大神)、恵比須神社(事代主神)、菅原神社(菅原道真神)
水神社(美津波能女神)、貴船神社(高龗神)、猿田彦大神(庚申社)

九、主なる建造物 本殿、渡殿、神饌所、拝殿、社務所、神輿庫、井戸家
ご朱印 
鎮座地区宗像市
郵便番号811-4146
所在地宗像市赤間6丁目6-7
地図座標33.807712,130.592195
公式HP 
福岡県神社誌
【社名】 須賀神社 [A00-0181]
【所在地】 宗像郡赤間町大字赤間字ゲスカ浦
【祭神】 素盞嗚尊、事代主神
【由緒】 不詳、昭和三年十一月三日村社に列せらる。字古町恵比須神社本社へ合併。
社説に曰く、古七社宮の境内に祭られしを永禄九年現在の社地に移し祀らる、赤間区鬼門除けの故とす。それより神徳彌々顕はれ、俗に赤間祇園宮と称し地方民の尊崇厚し。
毎年七月十四日より十五日夕に渉り神幸式あり、所謂赤間祇園祭なり。赤間区内より選ばれし青壮年前日来潔斎をなし、神心一体となり素盞男神の荒び給ふ形相をなし荒々しき事限りなし、然れ共一人の負傷者をも出さざるは実に不可思議の感を起さしむ。又茅の輪を作り大鳥居に張り、神輿を先頭に一同之をくぐる、依て輪越祭とも云ふ。
【例祭日】 六月二十九日
【神饌幣帛料供進指定】 昭和三年十一月二十二日
【主なる建造物】 神殿、拝殿、宝庫、社務所
【主なる宝物】 短刀、神輿。社宝も多き中に新藤五国光作の短刀の如き実に国宝級のものなり。
【境内坪数】 五百二十九坪
【氏子区域及戸数】 赤間町区域全部崇敬者なり
【境内神社】 水神社(美都波能女神)、貴船神社(高龗神)、大神社(豊受神)、菅原神社(菅原道真公)
【末社】 恵比須神社(事代主神)
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公開日2017/05/07
更新日2017/05/07
その他の写真
参詣道鳥居
参詣道鳥居扁額
神社入口前風景
一の鳥居
一の鳥居扁額
辻井戸
辻井戸辻説明板
由緒書き
社号標
二の鳥居
二の鳥居扁額
狛犬(阿形)
狛犬(吽形)
参道風景
注連掛石
三の鳥居
三の鳥居扁額
境内風景
お潮井台
社殿正面
社殿正面
拝殿内
社殿全景
社殿全景
本殿
本殿
境内神社、菅原神社
境内神社、豊受大神
境内神社、恵比須神社
境内神社(不詳)