[1359] 大中臣神社(おおなかおみじんじゃ)
正面写真・地図
神社情報
神社№ 1359
神社名 大中臣神社(おおなかおみじんじゃ)
神社別名 
参拝日 2017/09/09
再訪日  
社格  村社
その他社格 
ご祭神天児屋根命
由緒等
大中臣神社楼門

木造入母屋造二層 瓦葺 高さ約一〇、六米
縦 約四・〇六米 横(含回廊)約二二、四米
小郡市文化財指定 平成三年九月十九日

平安時代の斉衡三年(八五六)作成の筑後国神明帳(高良下宮社神明帳)に『西福童大中臣神』の神名が記載されており、今から千百年以上昔既に神社が存在したことを証するもので、寛文十年(一六七〇)久留米藩社方開基によれば、社殿その他建造物として『楼門九尺二間茅葺にて後座候』とあるのを見れば、当時楼門も建立されていたことがわかる。
ところが文政十一年(一八二八)八月前代未聞の猛烈な台風が当地方を襲い、家屋・立木・田畑等に甚大な災害を被り、楼門も恐らく倒壊したであろうと思われる。そこで七年後の天保六年(一八三五)甘木の藤次郎を棟梁として工事に着手十二月に上棟したと記録されている。
小郡市内三十四社中現存する楼門は、大板井の玉垂御子神社、三沢西島の竈門神社と当社のみで、しかも、他の二社のものに比べ規模の雄大さ、美観はもとより神社の景観、尊厳、荘厳維持の面からも、市内は勿論、河北地方においては随一の結構で、江戸時代後期の建築技術を知る上で、学術的にも極めて貴重な建造物である。

平成五年四月二七日
小郡市教育委員会
小郡市郷土史研究会
大中臣神社楼門保存会
ご朱印 
鎮座地区小郡市
郵便番号838-0137
所在地小郡市福童555
地図座標33.379435,130.546275
公式HP 
福岡県神社誌
【社名】 大中臣神社 [A00-0838]
【所在地】 三井郡小郡村大字福童字東内畠
【祭神】 天児屋根命
【由緒】 不詳、明治六年三月十四日村社に定めらる。
【例祭日】 十一月十一日
【神饌幣帛料供進指定】 大正十二年一月十一日
【主なる建造物】 神殿、廊下、拝殿、神門、東廻、社務所、籠堂
【境内坪数】 二千坪
【氏子区域及戸数】 小郡村大字東福童、同西福童、百八十四戸
【境内神社】 素盞嗚神社(素盞嗚命、菅原神)
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公開日2018/02/04
更新日2018/02/04
その他の写真
神社入口風景
将軍藤案内板
参道風景
神橋
神池
藤棚
将軍藤説明板
注連掛石
楼門正面
狛犬(阿形)
狛犬(吽形)
注連掛石
手水舎
楼門説明標
楼門神額
楼門通路
楼門天井絵
楼門天井絵
楼門背景
社殿正面
社殿正面
拝殿神額
社殿全景
社殿全景
本殿
社殿背景
境内風景