[0057] 吉備津宮(きびつぐう)
正面写真・地図
神社情報
神社№ 0057
神社名 吉備津宮(きびつぐう)
神社別名 
参拝日 2011/11/20
再訪日 2012/12/02
社格  村社
その他社格 
ご祭神吉備津彦命
由緒等
大字東光寺産土神由来記

吉備津宮
祭神 吉備津彦命

第十代崇神天皇の時、彦五十狭芹彦命は四道将軍の一人西道将軍となり、弟稚武彦とともに吉備の国に住む豪族温羅の反乱を平定して後、吉備の国造となり、吉備の国に住んだところから吉備津彦命と言ったといいます。
吉備津神社は備前の国に本社があります。九州には筑前東光寺に吉備津宮があるだけです。
福岡県神社誌によりますと、寛文元年(一六六一)黒田三代藩主、光之の家臣、宮内政盛が勧請したとあります。宮内政盛は侍のうち一〇〇石以上の地行取りで、たまたま東光寺を領有し、郷里備前の産土神吉備津神社を勧請したと考えられます。
吉備津彦命と温羅の合戦は、桃太郎の猿蟹合戦物語の原型と伝えられています。
子孫は代々吉備臣を称し、その末裔には、太宰大弐となり怡土城を築き、のち右大臣まで進んだ吉備真備があり、又鎌倉時代の初頭、博多聖福寺を開いた禅僧の榮西があります。
東光寺の地名の由来ははっきりしませんが、吉備津宮の神宮時であったであろう来光寺からの地名であるかもわかりません。
因に拝殿前上の扁額裏書に、天明丙午(天明六年、一七八六)六月、加藤虞山一純の銘があります。

祭り日
元旦祭 一月一日
春祭 四月十五日
夏祭 八月七日
秋祭 十一月一日

宮司 佐伯昌彦
筑前の神々 著者 八尋勇

建設日 昭和六十一年五月吉日
ご朱印 
鎮座地区福岡市博多区
郵便番号812-0896
所在地福岡市博多区東光寺町1丁目14-15付近
地図座標33.575197,130.433161
公式HP 
福岡県神社誌
【社名】 吉備津神社 [A00-0513]
【所在地】 筑紫郡那珂町大字東光寺字内畑
【祭神】 吉備津彦命
【由緒】 不詳、寛文元年旧藩主黒田家の家臣宮内政盛創立、明治五年十一月三日村社に定めらる。
【例祭日】 十月十九日
【神饌幣帛料供進指定】 大正十三年五月一日
【主なる建造物】 本殿、渡殿、拝殿、社務所
【境内坪数】 百五十七坪
【氏子区域及戸数】 大字東光寺 百五十戸
コメント 
公開日2013/02/03
更新日2013/02/03
その他の写真
神社全景
猿田彦大神
鳥居
鳥居扁額
由緒書き
古狛犬保管庫
参道
注連掛石
社殿前風景
社殿正面
拝殿神額
拝殿内
奉納絵馬
社務所
社殿全景
社殿全景
境内風景