[0353] 小山田斎宮(おやまだいきつのみや)
正面写真・地図
神社情報
神社№ 0353
神社名 小山田斎宮(おやまだいきつのみや)
神社別名 
参拝日 2012/05/26
再訪日 2014/11/23
社格  村社
その他社格 
ご祭神事代主大神、健布都大神、天照大御神、住吉大神、息長足姫尊
由緒等
不詳
ご朱印 
鎮座地区古賀市
郵便番号811-3126
所在地古賀市小山田346
地図座標33.713754,130.507332
公式HP 
福岡県神社誌
【社名】 斎宮 [A00-0090]
【所在地】 糟屋郡小野村大字小山田字大裏
【祭神】 事代主大神、健布都大神、天照大御神、住吉大神、息長足姫尊
【由緒】 創立、日本書記神功皇后の巻曰九年春二月足仲彦天皇崩於筑紫橿日宮時皇后傷天皇不従神教而早崩以為知所崇之神欲求財宝国是以命群臣及百寮以解罪改過更造斎宮小山田邑三月壬申朔皇后選吉日入斎宮親為神主云々。
当社縁起に曰く、斎宮は当社の濫觴なり、かかる奇霊なる神蹟なればとて云々。かの大后に神明憑談し大神等を祀りて足姫尊をも相殿に併せまつれる也云々とあり。又神功皇后武内宿禰中臣烏賊津臣の三神の容貌をうつしたる神面三つあり、同殿に斎き納めたり、此三神は斎宮神帰時の神たち也、当社にて重き神宝とす其趣は縁起に委し、移転天正年中と云伝ふ。縁起又曰く、本社の西南小川を隔て丘あり、広平五反余字を聖母屋敷と云ふ是其地なり、古は社ここにあり後神託に依りて今の所に移すといふ今も其跡に小祠あり云々。東の方に古宮山の口と云ふ所ありて祠あり、是も斎宮の古宮なるよし云伝ふ。按ずるに東の方の古宮は神帰の大神たちを祀り、西の方は聖母大神を祀りたるを後今の大裏山に両社の神併せ祀りたるものならん。当社古へ大社の時川原村天神社を旅所として神幸あり、川原村は小山田村の枝郷なるよし、明治五年十一月三日村社に定めらる。
社説に曰く、当宮縁起青柳種麿撰に曰く、筑前国裏粕屋郡小山田邑斎宮神社者、邑の上大裏山の下に座す。所祭の神は天照大神・健布都大神・事代主大神・住吉大神・気長足姫尊也。古老相伝云往古気長足姫尊香椎宮にましまし、斯地に斎宮を建て神託を請給へり、依て今猶斎宮と云ふ。本社の西南小川を隔て丘有広平五反余字を聖母屋敷といふ是其地也、此地を汚穢せしむる時は必崇厲有古は御社ここに在り、後神託によりて今の処に移すといふ、今も其地に小祠有云々。御神宝神面宝珠等七個及御検地帳等の古記宝物の貴重品多数あり、新嘗祭、氏子の新古直会式及七月三十一日夏越祭等祭儀厳そかに行はる。
【例祭日】 九月二十七日
【神饌幣帛料供進指定】 明治四十年一月八日
【主なる建造物】 本殿、渡殿、幣殿、拝殿、社務所、神饌所、参籠殿、華表、注連懸石、社名碑、井土屋
【主なる宝物】 御神面三、宝珠一、扁額斎宮一、古銭景元往宝外六、筑前之国裏糟屋郡小山田村御検地帳一、小山田村明細帳一、青柳種麿撰縁起一、海妻甘蔵撰縁起一等
【境内坪数】 九百七十九坪
【氏子区域及戸数】 大字小山田区 約五十戸
【境内神社】 志賀神社(海津見三柱神)社伝に曰皇后少童神を祀れり云々。菅原神社(菅原神)、鳴瀧神社(素盞嗚神、稲田姫神、八柱神)当社は当大字小山田字山の口に鎮座せしを明治四十四年九月移転合併。
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公開日2014/12/14
更新日2014/12/14
その他の写真
一の鳥居
一の鳥居扁額
社号標
参道風景
二の鳥居
二の鳥居扁額
手洗鉢
手洗鉢
参道風景
小山田斎宮社叢説明板
社叢風景
境内前階段
注連掛石
手水舎
社殿正面
社殿正面
狛犬(阿形)
狛犬(吽形)
お潮井台
拝殿神額
拝殿内
社殿全景
社殿全景
本殿
本殿
社殿背景
境内神社風景
境内神社、猿田彦神社
境内神社、菅原神社
境内神社、志賀神社
境内神社(不詳)
寄進碑
境内風景