[0597] 荒穂神社(あらほじんじゃ)
正面写真・地図
神社情報
神社№ 0597
神社名 荒穂神社(あらほじんじゃ)
神社別名 
参拝日 2015/08/08
再訪日  
社格  村社
その他社格 
ご祭神天津彦火々瓊々杵命、豊玉姫命、気長足姫命
由緒等
此の山に 登りし君が いにしへを 思へば悲し 見れば尊し
光淑

天拝山は、二日市温泉の西南にあります。古い時代は天判山と呼ばれていました。延喜元年(九〇一年)京都から太宰府に流された菅原道真公が、この山に登って無実を訴えられたということで、この山の名があります。山頂の社は、太宰府天満宮で祭りが催されています。

荒穂神社

天拝山の中腹にあって大岩を配したこの神社は、肥前国基肄郡(佐賀県三養基郡基山町)宮の浦の荒穂明神を移して建立したと伝えられています。荒穂神社の祭神である五十猛神(素戔嗚尊の子)は筑紫神社にも祭られており、新羅(朝鮮半島にあった古代国家)から樹木の種を持ち帰って筑紫から蒔き始め、全国を青山にした神であるとされています。
「筑前国続風土記」には、宮の浦の荒穂明神は昔、城山(基山)の上にあったとあり、基肄城をとりまく山々に五十猛神が祭られたことがわかります。

筑紫野市

荒穂宮御祭神

主祭神 瓊々杵尊
相殿 宝満大神、香椎大神、八幡大神、五十猛大神、春日大神、住吉大神

縁記
荒穂宮は往古より霊験あらたかな神社として尊崇され天拝の地神(氏神)にして筑紫の祭祀の中心でありました。
主祭神瓊々杵尊は伊勢大神の御皇孫であらせられ武政農の守護神として敬まわれ菅公神行の霊場としても有名であります。自然岩を磐境(御神体)としてお祭り申上げておりますこの社は我国古来の祭祀のありかたであり貴重なる文化財であります。神霊学上からみても伊勢大神並びに熊野大神の霊気あらたかなお社であります。
ご朱印 
鎮座地区筑紫野市
郵便番号818-0052
所在地筑紫野市武藏大字694
地図座標33.485456,130.508035
公式HP 
福岡県神社誌
【社名】 荒穂神社 [A00-0540]
【所在地】 筑紫郡二日市町大字武藏字池上
【祭神】 天津彦火々瓊々杵命、豊玉姫命、気長足姫命
【由緒】 不詳、明治五年十一月三日村社に定めらる。
【例祭日】 十月十九日
【主なる建造物】 神殿、渡殿、拝殿
【境内坪数】 二百七坪
【氏子区域及戸数】 武藏、湯町、堵原、大門、二百九十六戸
コメント 
公開日2015/08/30
更新日2015/08/30
その他の写真
参道入口脇の天神館の藤
参道入口風景
参道鳥居
参道鳥居扁額
参道鳥居脇歌碑
九州自然歩道案内板
石楠花谷入口風景
神社入口前風景
神社案内板
鳥居
注連掛石
手洗鉢
手洗鉢
社殿正面
社殿正面
狛犬(阿形)
狛犬(吽形)
由緒書き
拝殿内
社殿全景
社殿全景
本殿裏磐座
祠跡
境内からの眺望(二日市街)